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ピアノを弾く少年
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多くの子どもたちに音楽を通して、「楽しい!」「できた!」を体験し、自己肯定感を育んでもらいたい。

これからは、教室へ足を運んでスタイルにとらわれず、訪問リトミックを通して、定期的にお子さまに触れ合う機会を作っていきたいと考えております。

保護者の方がお子さまの成長を感じることができ、我が子の短所ではなく長所に目を向けられるよう、音楽の力を使ってサポートしていきたいです。

たくさんの子どもが幸せになり

周りに幸せを与えられますように。

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                             永塚 ふみほ よつば音楽教室/代表

発達支援リトミックとは

様々な個性を持ったお子さまに向けて、力加減や衝動性をコントロールを養う力をサポートする、よつば音楽教室独自のリトミックです。

~効果について~
力加減のコントロールができるようになり、自分の身体が思い通りになる楽しさを知ります。
子どもが自ら自己表現をし、自由な表現を楽しめるようになります。
年度途中から入所する子どもの手本になる事で、自己肯定感が芽生えます。

音楽教育の専門知識だけでなく、障がいに対する知識・音楽を医療として捉える音楽療法の知識、3つのしっかりとした知識の上で、レッスンカリキュラムを作成しています。

●子どもたちの発想力や自己肯定感を伸ばすことが目的のため、押し付けや教え込むことはしません。
●歌うことや身体を動かすことは、誰でも簡単に自己表現ができる手段だと考えています。
●子どもたちが自由に自己表現をすることで、自我を保ち、心のバランスを整えます。

その後の保育(療育)が、子どもたちにとっても、先生方にとっても、居心地の良い空間となるよう、音楽の力を使って、心の安定をはかります。

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